天守閣の裏にはこの「五郎の首掛石」があります。
横手五郎は父が天草一揆の際、加藤清正に仏木坂で一騎打ちを挑んで戦死後、清正を仇と狙い
築城人夫になって父の恨みを晴らそうと考えていたが、素性を見破られ井戸掘りをしている時
生埋めにされたという事。ちょっと可哀想ですが。
で、この石は築城当時に五郎が首に掛けて運んだものと言い伝えられています。
重さは1800キロ。・・・マジ?

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五郎の首掛石




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